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7回に強いファイターズ

さてさて、これまで2014年度シーズンにおける、パリーグ5球団に対してのイニングごとの得点・失点を算出してきました。
で、今回はそれを並べて比較するものです。
表の並び順は得点/失点順ではありません。

対パリーグ5球団

上段が日本ハム側から見た得点の一覧です。
最多得点は対楽天戦の106得点で、最少得点は対ソフトバンク戦の86得点。その差は20点です。
最多安打数は対楽天戦と対ロッテ戦で212本、最少安打数は対ソフトバンク戦で僅か161本しか打てていません。両者の差は51本にもなります。

イニングごとで分析すると7回の得点が最も多く、ラッキーセブンと言える状況ですね。次いで初回。
逆に8回以降は急に元気がなくなります。
9回についてはホームでの勝ち試合では攻撃しない場合が多いため、単純な比較はできませんが、仮に4/3倍しても36得点ですから少ないと言えます。
終盤の粘り強さが欲しいですね。

注目のラッキーイニング6回ですが、7回の72%しか獲れていません。本当にラッキーなのかな?

次に中段が失点の一覧です。
最少失点は意外にも対オリックス戦で84失点、最多失点はこちらも意外で対楽天戦の110失点です。差は26点です。
最少被安打数は対ロッテ戦の176本、一方の最多被安打数は対ソフトバンク戦の225本です。差は49本になります。

イニングごとの分析では、最少失点は9回の31失点です。
やはり同様にロードでの敗戦時は9回は守らない場合が多いですが、仮に4/3倍しても41失点ですので少ないと言えます。
この場合の最少失点イニングは6回の35失点となり、この点ではラッキーと言えますね。
なお、最多失点は4回です。

そしてそして。
それら総得点から総失点を差し引いた、得失点差を算出してみたのが下段の表になります。
黒文字のプラスの数値が日本ハム側に有利なスコアです。

最も得失点差が大きかったのが対ロッテ戦で11点。圧勝と言っても良いでしょう。
逆に小さかったのが対ソフトバンク戦でマイナス9です。完敗です。
意外なのは最下位の対楽天戦で、得失点差がマイナスになっているのです。

イニングごとに見ると7回が最大で26点。攻守ともにラッキーなイニングですね。
逆に最も悪かったイニングは8回のマイナス23点。
打てない上にリリーフ陣が打ち込まれるという最悪のイニングです。

さて6回は・・・
ラッキーセブン7回ほどではありませんが、プラスの17点となっており、2番目に良いイニングですね。
この結果から判断する限りでは、「7回に次ぐラッキーイニング」と呼べるかもしれません。

6回と7回という事で、こじつけで67岸里選手。
67岸里

次回は対セリーグ交流戦を分析します。
お楽しみに!


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