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ラッキーイニングは本当か!?対ソフトバンク戦(2)

対ソフトバンク戦について、主催/ロード別にそれぞれ勝利した場合と敗戦の場合とで、得失点の総計を算出してみました。
14ソフトバンク戦2

主催試合での勝利は、序盤から堅調に点を重ね、8回にダメ押しの追加点を上げています。
9回裏に攻撃した実績がないので、8回までに既に試合を作っていることになります。もちろんサヨナラ勝ちもありません。
安打数に逆転現象が見られます。
このことから、出塁をきっちり得点に結びつける効率の良い攻撃をしている反面、与えた安打は併殺や残塁に切って取っていることがわかります。
投手陣についても割と安心して見ていられる展開ですね。
エラーが少ないことも評価できる材料です。

ロードでの勝利は、初回に先制点を奪って、あとは投手力で逃げ切るパターンです。
無失点に抑えたイニングが4回あり、投手陣の安定したピッチングが読み取れます。
同じだけの安打を許しても得点に繋げない勝負強さが伺えますね。


一方で主催試合での敗戦は、ひっくり返される展開が多いようですね。無得点イニングが4回あります。
6回までに小刻みに得点するも、7回8回に突如として崩れ、逆転されています。
安打数に倍の開きがあり、特にリリーフ陣の弱さが露呈しています。
継投の失敗で延長12回表に5点も取られるという情けない試合があり、その後、泥沼の7連敗に突入した8月2日の悪夢が数字の上でも目立っています。

ロードでの敗戦は、そこそこヒットは出ているものの、得点に繋げきれない弱さがあります。
エラーも多いですね。
投手陣は先発が4回に崩れており、今後の課題となるでしょう。
終盤に追いついたとしても、サヨナラ負けが3回もあります。接戦での弱さが見られたシーズンでした。

14ソフトバンク戦2

来年も全く同じメンバーで戦うわけではありませんが、
仮にこのままの戦力で推移するのであれば、下記が課題と言えそうです。

・主催試合での課題
 終盤の粘りのある反撃力。出塁を得点に繋げる。
 終盤のリリーフ陣の踏ん張り

・ロードでの課題
 出塁を得点に繋げるべく、機動力ある攻撃を!
 先発陣の安定した立ち上がりと4回の踏ん張り

次回は対パリーグ5球団との闘いぶり(CS含まず)を比較分析します。お楽しみに!

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