11大谷投手が勝てない要因は、コレだと思う

Category: 四方山話
11大谷投手が勝てない要因を、私なりに考察してみました。
(偏見と先入観が多分に含まれておりまする)

4年目の11大谷投手。
対戦する各球団もプロです。
当然、色々な対策を打ってきている筈です。

特に判りやすいのが球速。
自慢の160km/h台のストレートは豪快無敵ですが、打者の側でも対策は不可能ではありません。
同じチーム内にその球速を出せる投手がいなくても、距離を縮めて打撃練習をすることで、疑似的に代替できます。

11大谷

流石にこれまで3年間の経験値で、各球団の主力打者は11大谷投手の剛速球に、目と体が慣れてきていると考えられます。
そうです、打ち返すだけの技術やパワーはまだ足りないにせよ、目と体が慣れてきているのです。

さて、今シーズンの11大谷投手。
序盤に制球難でフォアボールを連発した場合を除けば、相手打者をほぼ捻じ伏せていると言えます。
では何故、勝てないのでしょうか。

答えは簡単。
二番手以降のリリーフ陣が、同点に追い付かれているからです。
ここまでは小学生でも判ります。

11大谷

考察すべきは、この二番手以降の継投に、戦略的な問題点がなかったのかという部分です。
私は、継投戦略こそが勝てない主要因だと思っています。

80英樹監督も投手コーチ陣も、おそらくその日に最も状態の良いリリーフ投手を持ってきている筈です。
しかしこの場面で、「相手打者が、剛速球に目と体が慣れてきている」という点を加味しているでしょうか。

人間ですから、一つの試合の中でも慣れは存在します。
7回あたりとなれば、相手打者は先発投手と、少なくとも二巡以上は対戦しています。
球数にして、一人あたり平均10球前後でしょうか。

11大谷投手を打ち崩すために、極度の緊張感と集中力を投入して、やっと当日のスピードに慣れてきた頃合いですね。
ここで、同じ右投げオーバースローの、一般的なフォームの投手を出したらどうなるでしょう。

打者の目から見たら、急にワンランク遅いストレートが来るように見えるのではないでしょうか。
これでは、まるでフリー・バッティング練習を行っているような状況にもなり兼ねません。
二番手、三番手が火だるまとなり、同点、そして逆転を許す最悪の事態が想定できます。

30鍵谷

で、これは昨年暮の、侍JAPANの対韓国戦でもコメントしました。
先発の11大谷投手が降板して二番手にスイッチした時、相手の韓国選手は何と言ったでしょう。
「急に球が遅くなったように感じた」と。

結局打ち込まれ、韓国に敗北の苦汁を舐めさせられてしまいました。
つまり、各投手のギャップに、隙を与える弱点が存在すると言えます。
この投手間のギャップを如何に埋めるかが、現状Fightersの緊急課題なのです。

では、勝つための改善策としては、何が考えられるのでしょうか。

a. 中盤までに、自慢の打線が7点ぐらい取っておく
b. 11大谷投手と同レベルのリリーフ投手を確保する
c. 11大谷投手が完投するか、直接19増井投手につなげる
d. 11大谷投手とは異なる武器の投手に継投する

思いつく限りでは、こんな感じでしょうかね。

6中田

前者の二つは、およそ現実的ではありません。
これが出来れば苦労しませんね。
c.は理想ですが、当日のコンディションにもよるので、確実な策とは言えないでしょう。

そこで現実的な対策案は、d.なのです。
11大谷投手とは異なる武器の投手??
他の投手には可能で、11大谷投手が持っていないモノって何でしょう?

それはね、「左投げ」なんですよ。
世界の大エース、天才二刀流11大谷投手と言えども、左投げだけは出来ないのです。

継投した投手間のギャップ。
球速を埋められないのであれば、投球フォームなどによって相手打者のタイミングを外す戦略です。
特に左のサイドスローや、アンダースローなどは効果的と考えられます。

25宮西投手??
も、良いのですが、最近はコントロールがね・・・
それと出来れば相手の上位打線、6人と相対したいので、2イニング投げられるロングリリーフだとベスト。

ん?
昨年までいたよね。
左の変則スリー・クォーターで、ロングリリーフ出来る投手。

42ガラテ

そう、42ガラテ投手(当時)が居たじゃないか!
しかも外国人だけに、適度な威圧感もある。
なぜ出してしまったのか。

今シーズンは左の32乾投手(当時、現読売)を出してしまったり、理解に苦しむ。
フロントは、左投手の有効性を過小評価しているのだろうか。
グラウンドには、単純に数字だけでは測れない「流れ」がある筈だ。

11大谷投手→42ガラテ投手→19増井投手。
これこそが、11大谷投手の能力を最大限に引き出す、本物の勝利の方程式ではないだろうか。

42ガラテ

42ガラテ投手(当時)は先発の経験もある。
11大谷投手が不測の事態で休養となる場合は、先発としても使える。
なぜ出してしまったのか・・・

今からでも遅くはない。
イニング跨ぎができる、変則フォームの左投手の確保。
これこそが投手王国建設のウルトラCだ!

さて、今夜は札幌にて対楽天戦。
戦列を離れていた16有原投手が帰ってきたぜ。
頼むぜ、3勝目。
16有原背番号

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コメント:1

大谷くんは...

岩崎晴心
本来は出来ないですがキャンプの時ダルビッシュ有さんとキャッチボールをして壁に穴を開けてしまいサインをしました

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